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OR-012 / おみくじ・観音籤

繰り返し引くとき確かめたいこと

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もう一度引く前に、三つ確かめる

もう一度引きたくなる理由は、たいてい三つのどれかです。文が読めなかった、問いが変わった、別の答えが欲しい。三つの欄の記録を付けると、どれかが見えてきます。

要点を先に約5分で読めます

もう一度引きたい衝動は一種類ではありません。読めなかったのか、問いが変わったのか、別の答えが欲しいのかを分けると、次にすることが決まります。

  • 衝動は三種類:前の文が読めなかった、問いが変わった、別の答えが欲しい。それぞれ次にすることが違う。
  • 毎回三つの欄を記録する:どう尋ねたか、どんな文を得たか、前回から増えた事実。新しい事実のない繰り返しは、結果を換えているだけ。
  • 言い換えで替わった語が、本当の心配を指していることが多い。新しい具体的な問いにして、別に扱う。
18秒で、引き直したい三つの衝動、言い換えに表れる心配、三度目の前の三つの確認を見ます。

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求籤前に問いを整理する:既知・選択・期待を分ける ↗

求籤の手順と地域の作法:場所と確認対象を残す ↗

もう一度引く前に、この衝動に名前をつける

引いたあとでもう一度引きたくなるのは、よくある反応です。ただ、「もう一度」には違う事柄が入っています。前のくじの文が分からなかった人、途中で新しい心配が出てきた人、結果が気に入らず別のものが欲しい人。三つは扱いが違うのに、混ざると引き続ける循環になります。

「もう一度引きたい」の三つの理由を並べた図:前の文が読めなかった、問いが変わった、別の答えが欲しい。各列の下に次にすることを書く。元の図を開いて拡大する

引き直したい三つの衝動と、それぞれの次の一歩。

行天宮と龍山寺の説明は、どちらも一つの事柄に一本のくじを合わせます。その意図は、一首ごとに、はっきり言える一つの問いに答えさせることです。また引きたくなったら、これはまだ同じ問いかどうか、自分に尋ねてみてください。

毎回三つの欄を付ける:尋ね方、文、新しい事実

三つの衝動を分ける一番簡単な方法は記録です。引くたびに、三つの欄を書きます。今回どう尋ねたか、どんな文を得たか、前回より増えた事実は何か。

旧友の集まりに行くか迷っている人が、三回引いたとします。

記録尋ね方新しい事実一回目行くべきかなし二回目彼も来るか旧友が来るらしい三回目気まずくないかなし
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記録尋ね方新しい事実一回目行くべきかなし二回目彼も来るか旧友が来るらしい三回目気まずくないかなし
三回の記録:新しい事実があったのは二回目だけ。ほかの二回は同じ心配の言い換え。

見るのは右の欄です。二回目には新しい事実があり、問いも「彼も来るか」に変わりました。一回目と三回目の右欄は空で、言い回しと結果を換えただけです。

替わった一語が、本当の心配であることが多い

前後の尋ね方を比べて、替わった語を見ます。「行くべきか」から「彼も来るか」へは、心配が出来事から一人の人へ移りました。そこから「気まずくないか」へは、起きるかどうかから、感じ方へ移っています。

よくある三つの言い換え

相手が替わる

出来事から、ある人へ

「行くべきか」が「彼は来るか」になる。心配は特定の人で、必要な情報もその人のところにあります。

時期が替わる

今から、これからへ

「申し込むべきか」が「来年後悔するか」になる。心配は先の気持ちなので、「後悔したらどうするか」を別の問いにできます。

基準が替わる

できるかから、良いかへ

「行けるか」が「行って良いか」になる。基準が変わったので、「良い」が何を指すか先に書きます。

替わった語を、新しい具体的な問いにして別に扱うと、引き直すよりも、自分が何を心配しているかがはっきりします。

別の答えが欲しいのは、書き出せる期待

尋ね方は変わらず、結果も読めるのに、欲しかった一文ではない。これは本当の期待です。「行って良い」と聞きたい、あるいは「行かなくていい」と聞きたい。

書く前期待がこっそり決めるまた引くかどうか書いたあと期待は一つの欄事実とは別に見る
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書く前期待がこっそり決めるまた引くかどうか書いたあと期待は一つの欄事実とは別に見る
書かない期待は、また引くかどうかをこっそり決めます。書けば、記録の中の一つの欄になります。

書き出す利点は、期待がもう決めなくなることです。事実の欄と並べて、その期待に現実の根拠があるかを見られます。なければ、期待の欄に置いておけばいいのです。

二つの止まる所:言い換える前、三度目の前

繰り返しに二つの止まる所を決めておくと、あとで悔やむよりずっと役に立ちます。

  1. 言い換える前に、違いを書く

    別の言葉で尋ねたくなったら、前の問いとどこが違うかを書きます。書けなければ、同じ問いです。

  2. 三度目の前に、事実を探す

    右の欄を見ます。前回から分かったことは何か。一つもなければ、繰り返しは結果を換えるだけで、情報はありません。

  3. 止まったら、現実で確かめる

    直接尋ねられ、調べられることを選びます。集まりの時間、誰が来るか、自分が行きたいか。その答えはくじの文の中にはありません。

繰り返しを、確かめられるリストにする

繰り返して引くこと自体が問題なのではありません。まだ片づいていないことがある、という合図です。合図をリストにすれば、一つずつ確かめられます。

また引きたいまず名前をつける次に三欄で記録最後に現実で確認
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また引きたいまず名前をつける次に三欄で記録最後に現実で確認
「また引きたい」から「現実で確認」まで、どの段階にもそれぞれの動作があります。

何が新しい事実か

新しい事実

  • 集まりの日が変わった
  • 誰が来るか分かった

事実ではない

  • 言い方を変えただけ
  • 良い話を聞きたい気持ち

記し方

  • 事実は右欄に日付つきで
  • 期待は別の欄に

読んだあとの疑問

くじの文が分からないとき、もう一度引いてもいいですか。

まだ引かないでください。分からないのは言葉の問題なので、まず版や出典、解説を確かめます。もう一度引いても別の文が出るだけで、最初の文が分かりやすくなるわけではありません。

言い方を変えて引き直すのは、同じ件ですか。

何を替えたかによります。言い回しだけなら同じ件です。人・時期・基準が変わったなら新しい問いなので、別に記録します。

良いものが出るまで引いてしまいます。どうすれば。

「どの一文を聞きたいか」を書き出してください。それは本当の期待で、紙に書くと、引き直すかどうかをこっそり決めなくなります。

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資料・出典

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