経伝と版本
書名・経伝の層・版本を区別します。
3 記事
YJ-003
易経の版本を選ぶ:伝世本と出土資料
『周易』には伝世本・注疏本・出土の帛書や竹簡・現代の訳注があり、来歴も文字も同じではありません。三つの図表で、本サイトが引く通行本、三つの出土資料、いくつかの異文を整理し、版本の記録の仕方を示します。
YJ-002経と伝:乾の一頁で、本文と解釈を見分ける
乾の頁を例に、卦の図形・卦辞・爻辞を経、彖伝・象伝・文言などを伝として見分けます。一文ごとに「経か伝か」を決める手順と、十翼の各篇を一言で概観し、解釈を本文と取り違えない読み方を示します。
YJ-001易経と周易:名称と範囲を分けてから原典へ
一枚の対照表で、易・周易・易経・易伝・易学がそれぞれどこまでを指すかを分け、『周礼』『左伝』『漢書』芸文志・『隋書』経籍志で名前の出どころを確かめて、伝統的な説明と確かめた材料を分けます。

