経を読む方法
卦辞・爻辞・爻位・十翼を異なる層として読みます。
3 記事
YJ-008
爻位:初から上までの六つの位と、九・六の名づけを読む
六本の線は下から初・二・三・四・五・上と呼び、陽は九、陰は六と記します。乾と需で爻題を確かめ、「二は誉れ多し」や中・当位・応・比を、それぞれの出典の層に戻して整理します。
先に読む: 陰爻と陽爻:二種類の線を覚え、下から上へ六本を読む
YJ-007卦辞と爻辞:全体の言葉か、一本の線の言葉か
泰の卦を例に、卦全体に付く一つの卦辞と、一本ずつの線に付く六つの爻辞を見分けます。彖伝や象伝は解釈の層として別に置き、読む前に文の居場所を決める手順を示します。
先に読む: 経と伝:乾の一頁で、本文と解釈を見分ける · 六十四卦:上下の卦の組み合わせと、卦名の調べ方
YJ-009十翼を読む:彖・象・繋辞は何を見るか
復の卦を例に、十翼の各篇がどんな文体で何に答えるかを整理します。彖伝は卦辞を解き、象伝は象をとり、繋辞伝は通論、説卦・序卦・雑卦は調べる道具です。伝統的な帰属と成立の議論は分けて記します。
先に読む: 経と伝:乾の一頁で、本文と解釈を見分ける

