50 / 64
火風鼎
上卦: 離・火 · 下卦: 巽・風
卦辞
鼎は材料を養いへ変える器。新しい供給の構造まで整える。
象意
上は火、下は風。下から陰・陽・陽・陽・陰・陽。
中身、支え、取り出す仕組みが合っているかを見る。
六爻と変化
1 / 6
鼎を満たす前に、残しておけない古いものを出す。
この爻を動かす → 火天大有2 / 6
外の反感に流されず、器の中身を確かにする。
この爻を動かす → 火山旅3 / 6
よい中身にも、運び出して使うための持ち手が要る。
この爻を動かす → 火水未済4 / 6
脚が折れれば料理も失う。重さに見合う支えが必要。
この爻を動かす → 山風蠱5 / 6
確かな耳とつるが、貴重な中身を役立てる。
この爻を動かす → 天風姤6 / 6
しなやかで確かな扱いが、器の働きを仕上げる。
この爻を動かす → 雷風恒
卦庫の互卦は中の四爻による構造です。梅花の立卦では、乾・坤に別の例外規則を適用します。
火風鼎 · 上卦 / 下卦?
離・火 / 巽・風. 上は火、下は風。下から陰・陽・陽・陽・陰・陽。
火風鼎 · この爻を動かす?
爻は下から数え、一つだけ陰陽を反転します。各爻のリンクから変化後の卦を確認できます。
古典の出典 · 伝統的な象徴は考える手がかりであり、出来事を断定する予告ではありません。

