BaZiFlow

三体系を並べる日取り選び

四柱と紫微が投票し、西洋が関所を務める。食い違ったときも、そのまま出します

三者の役割分担

四柱と紫微は同じ問い(この日はこの用件に向くか)に答えるので、互いの裏づけとして一緒に投票します。西洋は別の問いに答えるため投票しません。ボイドと水星逆行は「その時刻そのものが着手に耐えるか」の話で、これは関所として二者が良しとした日を止めることがあります。出生図へのトランジットは「どんな状態で臨むか」で、微調整にとどめます。

何を予定していますか?

シーンを選ぶと、そのイベントに合った重みで日を比較します。

誰の生年月日時で見るか

性別
時辰

未入力でも結果は出ます。ただし西洋は参加せず、四柱と紫微の二者だけで判断し、その旨を結果に明記します。

いつ・どこで

初期値は今後 30 日。現段階では最大 90 日

現実の制約(任意)+

この曜日だけ

その日が確定済みなら、このチェックを入れて日付を入力。その日のうちでよい時間帯だけを見ます

三者の役割分担

三つの体系の点数を加重平均するのは、この手の製品で最も犯しやすく、最も高くつく誤りです。四柱の62点と紫微の62点は、まったく別の加減項でできています。それを平均するのは「総合的に考える」ことではなく、比較できない量を比較できるものとして扱うことです。ですからこのページは平均しません。層で分けます。四柱と紫微は同じ問い(この日はこの用件に向くか)に答えます。だからこそ互いの裏づけとなり、一緒に投票する資格があります。西洋は別の問いに答えるので投票しません。ボイドと水星逆行は「その時刻そのものが着手に耐えるか」の話で、あなたが誰かとは無関係です。これらは関所として、二者が良しとした日を止めることがあります。出生図へのトランジットは「どんな状態で臨むか」の微調整にとどめ、重みは意図的に小さくしてあります。

使い方

01

用件を選ぶ

七つの用件は体系ごとに別のものに対応します。四柱は日支の合沖と五つの尺度、紫微は宮、西洋は出生点。ひとつの用件に対し、三つの基準が同時に走ります。

02

生年月日時を入れる(出生地は任意)

出生地が無くても結果は出ます。その場合は西洋が参加せず、四柱と紫微の二者になり、どの体系が欠けているかを明記します。出生地を入れれば三者そろいます。

03

三者の立ち位置を見る

各日に三者それぞれの態度と、各自で最も重い理由が一行ずつ並びます。一致は一致、逆は逆。後者は不具合ではなく、その日の正直な姿です。

他の「複数体系」ツールとの違い

点数を平均しません

三者の点は比較できないので、読むのは相対段階だけです。手抜きではなく、偽の合意を作らないためです——別々のことを言っている二体系が「一致」と判定される、それが避けたい失敗の形です。

食い違いはそのまま残します

四柱が追い風、紫微が向かい風という日は、二票がちょうど相殺され、結果に「二者の見方が逆」と明記されます。平凡な中間の日に見せかけることはしません。

時間帯は転送で、出どころを明記します

四柱は二時間の時辰、西洋は分単位の区間。二つの尺度は通約できず、合成した第三の尺度はどちらとも合いません。だから二行を並べ、それぞれ誰が出したかを書きます。紫微はこの欄に出てきません——流時が無いからです。

このツールの限界

欠けたら欠けたと言います

出生地が無ければ西洋はありません。偽の三人目を用意することも、黙って落とすこともしません。結果に「西洋は参加していません」と、その理由まで書きます。

決めるのは構造であって、好みではありません

どの体系が判断を担うかは層の分担で決まります。「点の高いほうを聞く」でもなければ、結果ページで気に入ったほうを選ばせるのでもありません。これは意図的です——選ばせる道具は、いつでも利用者に同意する道具になります。

よくある質問

三者の意見が割れたら、どれに従えば?

要約カードの判定を見てください。「一致」は独立した二つの根拠が同じ方向を指しているということで、動いて構いません。「逆」はその日が本当に読み切れないということなので、別の日にしてください——食い違いそのものが行動につながる情報です。

なぜ西洋は投票しないのですか?

同じ問いに答えていないからです。ボイドは「その時刻が着手に耐えるか」の話で、あなたが誰かとは無関係です。人に依存しない規則を「西洋によるあなたへの判断」として投票させるのは、まさに偽の合意の作り方です。

出生地は必須ですか?

必須ではありません。無ければ西洋が抜けるだけで、四柱と紫微は通常どおり結果を出します。ただし分単位の時刻帯は西洋が出すものなので、それが欲しい場合は必要です。

費用はかかりますか?

かかりません。四つの日取りページ(四柱・紫微・西洋・三体系)はすべて無料で、クレジットも消費しません。