宿曜の相性と早見表
宿曜の相性は、二人の本命宿が二十七宿の輪の上でどの位置関係にあるかを見ます。関係は6種類で、さらに離れ具合によって近・中・遠に分かれます。関係には向きがあり、同じ二人でも立場が異なります。ここで示すのは関係の姿であり、点数や順位はつけません。
27×27 相性早見表
行が自分の宿、列が相手の宿で、マスには「自分から見た相手」の関係が入ります。表全体を一つの規則で生成しており、手入力のマスはありません。
上で自分の本命宿を選ぶと、その行だけが表示されます。「表全体を表示」を選んで横にスクロールすることもできます。
6つの関係の読み方
命
命は、二人が同じ宿に生まれた関係です。伝統的には鏡にたとえられ、進め方や気にかける点が似やすいとされます。言葉にしなくても通じ合う場面が多い一方、迷うときは二人そろって立ち止まることもあります。似ている中でそれぞれ別の役割を持てるかが、関係の流れを左右しやすいでしょう。
業胎
業と胎は、環の上で九宿離れた位置にある関係です。伝統的には前世と来世にたとえられ、理由のはっきりしない懐かしさを表すのに使われてきました。出会って間もないのに以前から知っていたように感じたり、互いに何かの課題へ向き合わされると語られたりします。楽な引き合いとは限りませんが、無視しにくい存在になりがちです。
栄親
栄と親は、支え合う色合いが比較的濃い組み合わせです。栄の側は相手がチャンスや自信をもたらしてくれると感じやすく、親の側は親しみや安心感を受け取りやすいとされます。無理なく付き合えて、助け合う流れも早くできあがりますが、その手軽さゆえに相手の働きを当たり前と思ってしまうこともあります。
友衰
友と衰は、肩の力を抜いて付き合える組み合わせです。友の側は相手を何でも話せる仲間と見やすく、衰の側は相手の前でくつろげる反面、気がゆるみやすいこともあります。一緒にいて緊張することは少ないものの、ペースが少しずつ散漫になり、約束が「またいつか」で止まりがちです。
安壊
安と壊は、引き合う力が強く、互いに及ぼす作用も強い関係です。出会ってすぐ惹かれ合うことが多く、生活の習慣や考え方まで相手によって変わることがあります。どちらがより負担を感じるかは固定されておらず、時期や状況によって入れ替わります。この関係の特徴は力の大きさにあり、どちらが上かではありません。
危成
危と成は、違いがはっきりしていながら、互いの足りない部分を補い合いやすい関係です。物の見方が異なるため、はじめは歩み寄りに時間がかかり、相手がつかみにくいと感じることもあります。役割分担が見えてくると、違いが補完に変わりやすくなります。摩擦の多くはペースのずれから生まれます。
よくある質問
同じ二人なのに、関係の名前が違うのはなぜですか?
宿曜の関係には向きがあります。あなたから見て相手が「栄」なら、相手から見たあなたは「親」です。どちらも「栄親」という同じ組で、立つ位置が違うだけです。
近距離・中距離・遠距離とは?
二つの宿が輪の上で何宿離れているかを表します。1〜4宿が近距離、5〜8宿が中距離、10〜13宿が遠距離です。命(同じ宿)と業胎には距離の区分がありません。
「安壊」は悪い関係ですか?
判定ではありません。引き合う力も働きかける力も強い関係と説明されることが多く、どちらが負担を感じやすいかは決まっていません。ペースや距離感に目を向けるほうが、名前よりも役に立ちます。
相手の生年月日は保存されますか?
いいえ。相性はブラウザ内で計算し、生年月日をサーバーへ送ったりURLに書き込んだりしません。