六十四卦一覧

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沢山咸

上卦: 兌・沢 · 下卦: 艮・山

卦辞

咸の感応には、開くことと止まることの両方がある。

象意

上は沢、下は山。下から陰・陰・陽・陽・陽・陰。

実際の応答を、衝動や言葉だけの期待と分ける。

六爻と変化

  1. 1 / 6

    足指の動きほどの感応は、まだ決断ではない。

    この爻を動かす → 沢火革
  2. 2 / 6

    ふくらはぎの衝動に任せず、まず身体を落ち着かせる。

    この爻を動かす → 沢風大過
  3. 3 / 6

    人の動きを追うばかりでは、自分の歩調を失う。

    この爻を動かす → 沢地萃
  4. 4 / 6

    相手の反応を計算し続けても、心の通いは確かにならない。

    この爻を動かす → 水山蹇
  5. 5 / 6

    浅い感応を大きく読み込みすぎず、節度を保つ。

    この爻を動かす → 雷山小過
  6. 6 / 6

    口先の巧みさだけで、心が通ったとは決められない。

    この爻を動かす → 天山遯

卦庫の互卦は中の四爻による構造です。梅花の立卦では、乾・坤に別の例外規則を適用します。

沢山咸 · 上卦 / 下卦?

兌・沢 / 艮・山. 上は沢、下は山。下から陰・陰・陽・陽・陽・陰。

沢山咸 · この爻を動かす?

爻は下から数え、一つだけ陰陽を反転します。各爻のリンクから変化後の卦を確認できます。

この卦で立てる

古典の出典 · 伝統的な象徴は考える手がかりであり、出来事を断定する予告ではありません。