21 / 64
火雷噬嗑
上卦: 離・火 · 下卦: 震・雷
卦辞
噛み砕く像は、明らかに見分けて妨げを除く働き。
象意
上は火、下は雷。下から陽・陰・陰・陽・陰・陽。
詰まった箇所を特定し、全体を問題扱いしない。
六爻と変化
1 / 6
足元で早く制限されることが、大きな過ちを防ぐ。
この爻を動かす → 火地晋2 / 6
近い障害を除く時も、力の加え方に気を配る。
この爻を動かす → 火沢睽3 / 6
古い干し肉の毒のように、長年の問題には隠れた抵抗がある。
この爻を動かす → 離為火4 / 6
固い難所には、ぶれない基準と粘り強さで向き合う。
この爻を動かす → 山雷頤5 / 6
判断する手段を得ても、慎重さを手放さない。
この爻を動かす → 天雷無妄6 / 6
忠告を聞かないままだと、是正の代償が大きくなる。
この爻を動かす → 震為雷
卦庫の互卦は中の四爻による構造です。梅花の立卦では、乾・坤に別の例外規則を適用します。
火雷噬嗑 · 上卦 / 下卦?
離・火 / 震・雷. 上は火、下は雷。下から陽・陰・陰・陽・陰・陽。
火雷噬嗑 · この爻を動かす?
爻は下から数え、一つだけ陰陽を反転します。各爻のリンクから変化後の卦を確認できます。
古典の出典 · 伝統的な象徴は考える手がかりであり、出来事を断定する予告ではありません。

